やる気が出ない日は無理しない|戦略的グウタラで生活を立て直す方法

やる気出なくて落ち込むグウタラの民、自己嫌悪真っ最中 無理しない生活リズム改善法

最低限の生活は回したいのに、今日はやる気が出ない……。

  • ご飯作る気ゼロ
  • 洗濯たまってる
  • やらなきゃいけないことは頭にある

でも体が動かない。

そんな日に無理に気合を入れて立て直そうとすると、だいたい余計疲れて、自己嫌悪だけが増えます。

だからわたしは、やる気が出ない日は「戦略的にグウタラして、生活を立て直す準備日にする」という運用に切り替えています。

この記事では、実体験をもとに、翌日に響かせないための戦略的グウタラ回復法と、生活を回す切り替え方をまとめました。

やる気が出ない日は、戦略的グウタラでいい

頑張って動かなきゃいけないのに、どうしてもやる気が出ない日や、「今日こそやる!」と思っても結局ダラダラして1日終了してしまった。

そんな日は誰にでもありますし、特にグウタラの民は高確率でそうなるのではないでしょうか。

泣いているハトのイラスト

わたしはなります

やる気の出ない自分とうまく付き合えるようになったら、人生がだいぶ楽になるはずです。

どうしても動きたくない日は無理に立て直そうとせず「あえてグウタラして、完全リセットした!」くらいの気持ちでいいんです。

やる気が出ないのは、わたしたちの根性がないわけでも、努力が足りないわけでもなく、ただ心と身体がエネルギー切れになっているサイン。

まずは自分を責めず、どう切り替えるかに集中しましょう。

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なぜ「戦略的グウタラ思考」が生活を立て直す近道になるのか

やらなかった自分を責めても、やる気が出ないどころか、心が疲れていくだけです。

自分の思考のクセと心の疲労度を把握し、「できないことはしない。やらなかった日も自分を責めない」を始めてみましょう。

ポイントは「自己嫌悪に浸らない」「原因を見直す」「小さく再起動する」です。

① 自己嫌悪はやる気をさらに奪うから

やる気が出ない日に「またダラダラしてしまった」と自分を責めても、気力の回復が遠のくだけです。

わたしたちの心は「できなかった自分」を責めると、ストレスがたまり、疲労を感じやすくなるといわれています。

つまり、「やらなかった自己嫌悪」が次の「またやらなかった」を生み出す悪循環になってしまうのです。

やらなかった自分を責めるよりも、「疲れてるんだわ。心が」と客観的に受け止めたほうが、気持ちの回復が早くなります。

気持ちが回復すれば、やる気も回復してきます。

おすまししたハトのイラスト

自分を責めたところで、やる気が出るわけじゃないのよ

② 原因は「心と身体のエネルギー切れ」だから

やる気が出ないのは、精神的な怠けではなく「心や身体の燃料不足」

心が疲れていると集中できず、判断力も下がります。

厚生労働省によると、寝不足やイライラする日が多いと、感情ややる気のコントロールが難しくなるそうです。

だから、あえてグウタラする=回復につながることもあります。

ただし、そこに「自己嫌悪」が重なると、心は休まるどころかもやもやした状態のまま。

「グウタラしちゃったけど、回復できたってことでOK!」と流すことで、やっとエネルギー補給が始まります

げっそりしたハトのイラスト

疲れてるんだよ、要するに

出典:厚生労働白書-こころの健康と向き合い、健やかに暮らすことのできる社会に-|厚生労働省

③ 再始動は「できそうなこと」から小さく始める

エネルギーが戻ってきても、いきなり完璧を目指さないこと。

気力・やる気が回復してきたら、「できることだけ」やるのがコツです。

たとえば

  • やるべきこと・やりたいことをリストに書き出す
  • 今すぐできる1つだけ選ぶ
  • 終わったらチェックを入れる

この「やった感」が、少しずつやる気を戻してくれます。

「できた」を実感すれば達成感を得られ、再び動き出す力が湧いてきます。

リストに書きだすときは、すぐやれるレベルに細かくするのがおすすめです。

「掃除」の場合なら、「洗濯物たたむ」「たたんだものしまう」「食器洗う」「食器しまう」など、タスクを細かくしてしまえば「できたこと」が増えます。

できるたびに自分をほめたたえて、心に「達成感」というご褒美をあげましょう

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実際にやる気が出なかった日のリセット法

わたしの場合、最近夜更かし癖が改善されてきて、少しずつ生活リズムが整ってきた……と思っても、少しのことでやる気が消滅し、ダラダラモードで過ごしてしまうことも、まだあります。

例えば……。

生活が整いだす前は、休日は昼過ぎまで寝ていたわたしですが、最近は8時頃に起きられるようになっています。

しかし「よっしゃ早起きできた!やるぞ!」と張り切り過ぎた&やりたいことを詰め込み過ぎたで、昼前に電池切れ。

疲れて思考が暴走し、デリバリーでジャンクフードを注文、節約中なのに電子書籍1万円近く購入してしまいました。

泣いているハトのイラスト

そして次の日、仕事も休んだ。せっかく整ってきたのに一気に崩れちゃったよ

以前ならここで自己嫌悪を何重にも重ねて、2日連続で仕事を休む可能性もありました。

しかし「まー!やってしまったものは仕方ない!どこでつまづいたかな!?」と開き直って原因を探しました。

派手に休息してリセットしたんだと前向きに「思考をリセット」、同じ過ちを繰り返さないように、原因を考えて「気分をリセット」しました。

わたしの敗因は「無計画なやる気消費による電池切れが、めちゃくちゃ長引いた」だと思います。

つまり「元気な日に全部やろうとする生活設計」が、次の日の自分を苦しめていた原因だと気づき、じゃあどう対策しようかなと考えて「不安をリセット」。

やる気がなくて自己嫌悪するほどダラダラとダメになってしまった日でも、「思考・気分・不安」を強制的にリセットしてしまいましょう

やる気が出ない日こそ、戦略的グウタラ思考が効く

完璧に立て直そうとしなくていいし、全部やろうとしなくていい。

小さなことでもタスクを1個やれば上出来、明日の自分が困らないように今できることをしておく、それだけで充分です。

どうしても動けないなら休息に全振りして、気力が回復した後の自分に任せてもOK。

頑張るためには、頑張らない時間も必要です

やる気が出ない日は、「ダメな日」ではなく「充電する日」。

やらなかったものは仕方がない、時間は戻らない

なにもしない時間を過ごしたのではなく、「あえてグウタラして休息をとった。回復する時間だった」と考えれば、自己嫌悪をループせずに済むのではないでしょうか?

そして、エネルギーが少し戻ったら、「小さく行動」から再スタートすれば充分です。

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結論:やらなかった日は自分を責めず「疲れてたから!」と割り切る

やる気が出ない日は、気合で乗り切ろうとしない。

それよりも、「今日は動けない前提で、どう生活を崩さずに過ごすか」を考えておくほうが、ずっと楽になります。

  • ご飯は作らない前提でOK
  • タスクは1個できたら充分、できなくてもOK
  • 回復を最優先する日を作る

こうやって「なにもやらない日」を生活の中に組み込んでおくのが、戦略的グウタラ法です。

グウタラでも生活は回せる。

そのための作戦を持っておくことが、長く続けるコツです。

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