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「白湯が体にいいのは知ってるけど、準備のハードルが高い……」と思っていませんか?
以前のわたしも、「10分沸騰・温度は50~60℃くらいのものが、白湯」という作法は難易度が高いと感じて、挑戦できませんでした。
しかし、保温ポットという相棒に出会って「ハードル低めのズボラ式白湯習慣」を手に入れました。
本記事では、丁寧な暮らしはできなくても「無理なく、自分のできる範囲から始める」精神で続けられる、ハードル低めの白湯習慣を紹介します。
【この記事でわかること】
- 白湯習慣を無理なく続けるためのポイント
- なぜ電気ポットより「保温ポット」なのか
- アトラス保温ポット800ml正直レビュー
白湯が三日坊主どころか「お試しで終わる」人でも続いている理由
正式な白湯の作り方は、「10分以上沸騰させて不純物を取り除き、50℃前後まで冷ます」というもの。
手間がかかることを避けたいわたしにとっては、10分沸騰の時点で、ハードルが高い。
そもそも、なぜ白湯が気になったのか?

ネットで見た効果が気になったから……
デトックス、代謝アップ、冷え性改善など、 「内臓温めるといいことあるよ!」っていう情報を見ちゃったら、そりゃ興味持つ。
でも、その「良いこと」を手に入れるまでのハードル(温度計とか都度沸騰とか)が高すぎたのもあるし、そもそも「温かいお茶飲めばいいんじゃないか?」と思ってしまった。
※白湯の健康効果ついては白湯の健康効果に関するコラム|ミツカン公式通販を参考にしました。
ウォーターサーバーがあっても無理
以前は自宅にウォーターサーバーがあった。
お湯と水を足して、白湯っぽいものを作って飲んでみたこともあるが、感想はひとつ。
地味。
別にまずいわけじゃないが、なんだかテンションが上がらない。

やっぱりお茶飲んだ方がいいなあって思っちゃった
結果どうなったかというと、3日坊主どころか、試しただけで終了。
白湯習慣、始めることすらできなかった。
サーバー解約後、冬の「温かい飲み物問題」が発生
わたしにとってウォーターサーバーは、熱いお湯と冷たい水を、いつでも出してくれる存在だった。
好きなタイミングでコーヒーやお茶を飲むためのもの。
引っ越しをきっかけに、狭い新居に置けない&コストの都合でサーバーを解約。
夏は、プチプラ浄水器から100均のピッチャーにお水を入れて、冷蔵庫に入れておくだけ。
これで充分だった。

浄水器があるほうが、水道水そのまま飲むよりよさそうと思ってる
ケトルだけじゃ足りない。「いつでも温かい」が欲しい
冬になると困った。
ケトルは「沸かしたお湯が冷めにくい」という触れ込みのステンレス製を使っているけど、少し時間が経てば普通に冷める。
コーヒーやお茶を飲むたびに、都度ケトルで沸かすのは手間だし、電気代も気になる。
ズボラの民であるわたしでも、こうなると頑張って調べ始める。
電気ポットは却下。選んだのは保温ポット
寒い冬に体を温める、ホットコーヒーやお茶は欠かせない。
そのお湯をどう常備しようかと、真剣に悩んで調べた。
調べた結果、わたしは今「ケトルで沸かして保温ポットで保温」している。
なぜ「電気ポット」ではなく「保温ポット」なのか
| 比較ポイント | 電気ポット | ケトル+保温ポット |
|---|---|---|
| 手軽さ | ボタン一つで常にアツアツ | 沸かして入れる手間はあるが、後は注ぐだけ |
| 電気代 | 保温し続ける限りかかる | 沸かす時だけ!保温代は0円 |
| 掃除・手入れ | パーツが多く、クエン酸洗浄も面倒 | 丸洗いOK!構造が単純でズボラ民向け |
| 置き場所 | コンセント近くに固定 | コードレスだからリビングに持ち運べる |
電気ポットは電気代がかかるし、基本的に「置き場所固定の置きっぱなし」が前提。
存在感が大きいし、そもそもわたしのお城は狭いので、電気ポットの固定場所、作れない。

キッチンも狭いし、リビングはコンセントの問題あるし……
保温ポットなら、大きすぎないサイズを選べば、コンパクト&コードの制約なしだから置き場所には困らないし、存在感も控えめそう。
いろいろネットを徘徊した結果、シンプルなシルバーの「アトラス 保冷保温ポット 800ml」を購入。
お店のテーブルでよく見かける、あのデザインのやつ。
※電気代の違いについては、電気ポットと電気ケトルの電気代についてのコラム|Looopでんき公式サイトを参考にしました。
「アトラス 保冷保温ポット 800ml」ずんぐりしててかわいい

保温力の高さとお値段を重視してポチった、アトラスの800mlポット。
見た目は「シンプルで飽きがこなさそうでいいな」くらいにしか思ってなかったけど、いざ実物を手に取ると……。
ずんぐりしてて、かわいい。
一気に愛着がわいた。
さっそくケトルでお湯を沸かして、保温ポットに移す。
これで、いつでもお湯が飲める生活が完成。
リビングに置いても、ずんぐりコロンとしてて妙に馴染む。
道具に愛着が湧くと、なんとなく構いたくなって、使う機会が増えるもの。
ズボラの民でも、例外ではない。
白湯って何度?ズボラ民が習慣にするなら、厳密な温度管理はしない

最初はコーヒーやお茶用だったが、ある日、ふと思い出す。
「……そういえば、白湯」
「フーフーして飲める」が正解
白湯の温度は50~60℃くらいと言われているが、なんとなくぬるま湯のイメージがある。
温度指定されても、うちにお料理用の温度計は存在してないので、測れない。
とりあえずお湯を飲んでみればいいかなと、保温ポットからカップにお湯を注ぐ。
ちょっと熱そうだから、フーフーして飲む。

……あ、これならいけるかも
「ちょっと熱め」くらいなら、地味じゃない。
しっかり「温かいものを飲んでいる」という満足感がある。
「どこかのタイミングで白湯になる」理論
わたしが「ちょっとフーフーして飲める温度」「地味だと感じない温度」が何度なのかは、測っていない。
それでも、こう思った。
「保温ポットから熱めのお湯をカップに注いで飲んでいれば、どこかのタイミングで白湯になってるのではないか」
熱ければフーフーする。ぬるくなってたらそのまま飲む。
そのゆるさが、わたしには合っていた。
ズボラ式白湯習慣化のメリット
- 正確な温度を測らなくていいから、手間じゃない
- 身体がじんわりあたたまる
- ポットから注ぐだけだから、続けるハードルが低い
結果どうなったかというと、白湯、なんとなく習慣化している。
起き抜けに……とか、寝る前に……とかまったく考えず、好きなタイミングで飲んでいるけど、始めることすらできなかったわたしが、習慣化できている!
なお、ケトルで沸騰させているので「10分沸騰させたわけではないが、一度は沸騰させたお湯」であること、ここもゆるく続けるコツ。
ズボラ式白湯習慣の効果
ハードル低めの白湯習慣でも、ちゃんと効果はあった。
- とにかく、体がじんわりあたたまる
- 毎朝のリズムが整ってきている
わたしは気を抜くと便秘になるんだけど、朝コーヒーを淹れるついでに白湯をグビっと飲むと、調子がいいことが増えた。あくまでもわたしの体感だけど。
アトラス保温ポット800mlの正直レビュー

いざ使い始めてみて感じた、アトラス保温ポットのリアルな実力はいかに?
実際に使っているわたしによる、率直な感想です。
アトラス保温ポット800mlの保温力
結論から言うと、十分な実力。
沸かしたてのお湯を満タンに入れておけば、一晩経ってもアツアツではないものの、湯気が出る程度にはあたたかい。
夜寝る前に仕込んでおけば、「朝一番に、昨日の残りのお湯で白湯を飲む」という、丁寧な暮らしっぽいことが無意識にできてしまう。
ただ、一つだけ注意点がある。
中身が少ないと、冷めるのは早い。
これはもう、物理的に仕方ないんだろう。
「常に熱々がいい!」という完璧主義者には向かないかもしれないが、わたしのように、どこかのタイミングで白湯(適温)になればいいと思っている人には充分。
わたしの場合、夜寝る前沸かし忘れる or 覚えてても「朝でいいや」と翌朝の自分に丸投げするため、「朝起きぬけにお湯を沸かす」スタイルで落ち着いている。
保温ポット容量800mlって正直足りる?

一人暮らしで、
- コーヒー
- お茶
- 白湯
を好きなタイミングで好きなだけ飲みたいわたしの場合。
- 仕事がある日 → 朝晩それぞれ沸かすから、普通に足りる。なんなら多いと感じることもある
- 休日 → 足りない。すぐなくなる
「平日用」と割り切るならちょうどいいが、家にいる時間が長く、かつ「一回沸かしたら一日中持たせたい」という人は、もっと大きい容量がいいと思う。
なお、800mlは底にも手が届きやすいから、洗うのも簡単。

構造がシンプルなので、洗いやすいのも魅力だよ
ハードル低めの白湯習慣!自分を「ポット」に合わせるくらいのゆるさが丁度いい
わたしの結論は、「丁寧じゃなくていい。続く形こそが正解」だということです。
- 正しい温度を気にしない
- 都度沸かす手間を捨てる
- 「いつでもお湯がある状態」を作るだけ
これだけで、生活の質がじんわり上がります。
「白湯の正しい作法は手間がかかるから無理だけど、お茶(コーヒー)のついでに飲んでみようかな?」という精神で、まずは保温ポットをリビングに置くことから始めてみませんか?
あなたの毎日が、今より少しだけ温かく、楽になることを応援しています。
丁寧じゃなくていい。我々グウタラの民には、続く形が正解なんじゃないでしょうか。

このスタイルだと、ついでに飲めるってところが気楽だよ



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